2011年6月14日火曜日

RightScaleダッシュボードをAmazon AWSのコントロールパネルとして使う

RightScaleは、Amazonをはじめとするクラウドの操作や、クラウドの監視、モニタリング、テンプレートによるインスタンスの作成など数々の事ができてしまうため、まだ理解できていない人が多いのではと思う。そこで、簡単な使い方としては、Amazonのコントロールパネルとして使うという方法がある。

RightScaleのお作法としては、若干異なるが、RightScaleダッシュボードは、Amazonのコントロールパネルとして使える。
現在、Amazon AWSにも立派なマネージメントコンソールが付いているが、RightScaleのコントロールには、以下の特徴がある。

1. 日本語化されている。
2. 手動では、面倒な操作がクリック1回で可能(例、Bundle イメージの作成)
3. 少なからず、RightScaleの機能が使える。(起動時のメールでのお知らせなど)

AWSの機能の追従スピードもかなり速く、RDSでOracleが使えるようになっているが、RightScaleでも対応している。(2011年6月時点)
ちなみに、この操作はRightScaleの無償版アカウントで行える。
使い方は、RightScaleにログインをして、クラウドタブから操作をするだけ。また、インスタンスへのsshへのログインも、EC2インスタンスからワンクリック
行うことができる。
また、Bundleイメージの作成をするボタンもある。

Bundleイメージを作成するには、インスタンスを起動させ、Rubyとec2-ami-toolsとkernel modulesがインストールされていれば、自動で作成できる。

評価としては、elastic foxの高機能WEB版と言える。

当たり前だが、このクラウドタブから、いかなるAWSの操作をしてもRightScaleには、影響はないし、影響を与えないので安心して使ってほしい。

ここで、Amazonの基本機能を学習、体験してから、RightScaleのServerTemplateを使っていろいろやってみるのはいかが?

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